CARPET LIFE 専門誌「C‐life」AGI

「C‐life」は カーペットに関する情報とアドバイスの記事、ウール織じゅうたん中心にウールカーペット・カーペット・ラグなど敷物のことをご紹介しています。

織じゅうたんの特性(ウィルトン織カーペット)

板の間や塩ビ床にくらべて、織じゅうたんはいろいろなメリットをもっています。

 

初めに

織じゅうたんとは、どんななものですか?

 

■織じゅうたん

ウィルトン(Wilton)織とは18世紀初頭、イギリスのウィルトシャー州ウィルトンで生まれたカーペットのこと。

産業革命以降の蒸気器官の発達により、ウィルトン織は一世を風靡しました。

日本でも明治後期から昭和にかけて業界標準として広く用いられたカーペット製造法でした。

 

 


ウール織りじゅうたん バーチャル工場見学

 

 

 

■安全性

f:id:akigamishop:20190529130824j:plain

滑りにくく、クッション性に優れています。だから安全。

幼児やお年寄りのいらっしゃるご家庭には最適です。床だけでなく、階段・廊下にも適した素材です。

 

 

■メンテナンス性

f:id:akigamishop:20190529130601j:plain

板の間・塩ビ床は、傷つきやすく、日常の掃除以外のお手入れ(ぞうきん掛け・ワックス掛け)も必要。その点カーペットは傷みにくく、電気掃除機だけで、いつまでも美しく使えます。

 

 

■健康性

f:id:akigamishop:20190909212521j:plain

カーペットのパイルがダスト・ポケットの役割を果たし、ホコリ等をキャッチ。浮遊による呼吸器への侵入を未然に防ぎます。

 

 

 

■保温性

f:id:akigamishop:20190529132047j:plain

床の保温性は、素足で生活する部屋や長時間腰をかける場所では、重要なポイント。省エネ・保温にかけても、カーペットが最適です。

 

 

 

■防・吸音性

f:id:akigamishop:20190529132225j:plain

優れた吸音効果のあるカーペットは床音も静かで、階下や隣室への音の伝達を防ぎ、オーディオ鑑賞も心ゆくまで楽しめます。

 

 

 

■遊び毛

f:id:akigamishop:20190529122410j:plain

短い繊維の束のようになったパイルからその繊維が抜け出るためにおこるのが遊び毛の現象。ムダ毛とも呼ばれており、紡績糸使いのカーペットには多かれ少なかれ、必ず発生する宿命があります。

特に、新しいカーペットほどこの現象が顕著であり商品の欠陥ではありません。ある程度の使用期間がすぎれば遊び毛はほとんどなくなります。

 

 

■静電気

乾燥期にドア等に触れると火花が発生し、不快感があります。これが静電気と呼ばれす現象、メーカーの製品は制電対策しています。もし発生した場合は湿度が異常に低くなっていないかチェックしてください。

 

 

■ダニ

人間の生活空間には必ずダニが存在します。特に寝具はカーペットの100倍とも言われています。木床のダニはカーペットの1/2位ですが、舞い上がる率は10倍は高く、ぜん息の原因にもなります。

カーペットを快適に使用していただく為に

①風通しをよくし湿度を下げること

②掃除機で丁寧に掃除することをお願いします。

 

f:id:akigamishop:20190909215459j:plain

 

 

 

f:id:akigamishop:20190323121047p:plain

AGI WEBショップでは、健康と環境に優しい最高品質のウール織じゅうたんを専門に高品質のナチュラルウールラグの販売を行っております。
「健康的な快適空間にしたい!」「リラックスした空間に過ごしたい!」「美しいインテリアを作りたい」など素敵な内装・心地よいお部屋作りにお選びくださいませ。